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雲南師範大学

基本情報 留学生 授業とクラス カリキュラム 留学生寮 周辺施設 募集要項 写真 コメント
雲南師範大学の写真

この大学のポイント

雲南師範大学の基本情報

住所
昆明市一二一大街298号
校内位置
明達楼3階318室
事務所名
留学生招生弁公室
業務時間
08:30-12:00
14:30-17:30
立地特性
内陸/大都市/中心部周辺
語学留学生のキャンパス
旧キャンパス
語学留学生部門の規模
大規模校
留学生受入れ開始
1992年
空港出迎え(指定期間)
無料
空港出迎え(指定期間外)
無料
出迎えをする空港
昆明空港
直行便がある日本の都市
大阪、名古屋

最終更新日:2011年05月04日

雲南師範大学の地図

留学生の内訳

日本及び上位出身国の学生数

日本
13人
タイ
238人
ベトナム
127人
韓国
84人
ラオス
42人
アメリカ
18人
語学留学生の総数
534人

留学生の出身地比率

東アジア
20%
東南アジア
80%
西アジア
ヨーロッパ
アフリカ
北米
若干
中南米
オセアニア

年齢構成

30歳以下
31~40歳
41~60歳
61歳以上

2011年春学期実績

授業とクラス

授業時間など

1クラス平均人数
33.4人
レベル分け
7段階
1コマ時間数
50分
週あたり授業コマ数
18コマ
日本語学科の有無
なし

クラス数

入門
1
準初級
2
初級
3
準中級
2
中級
2
準高級
3
高級
3

クラス数

入門
1
準初級
2
初級
3
準中級
2
中級
2
準高級
3
高級
3

2011年春学期実績

カリキュラム

入門
総合
8
口語
6
漢字
4
準初級
総合
8
口語
6
漢字
4
初級
総合
4
口語
6
聴力
4
閲読
4
準中級
総合
4
口語
6
聴力
4
閲読
4
中級
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
準高級
総合
6
口語
4
聴力
4
閲読
4
高級
総合
6
口語
4
閲読
4
俗語
4

※「数」は1週間の授業コマ数

2011年春学期実績

選択科目

過去の開講例
書道、中国絵画、太極拳、茶道、HSK

最終更新日:2007年05月22日

留学生寮

寮費と諸費用:留学生寮

2人部屋1人
100元/日
2人部屋2人
50元/日
3LDK3人
60元/日
3LDK6人
30元/日
保証金
50元
水道
無料
電気
無料
ネット
無料
初回支払
半学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
電話
エアコン
トイレ
有 #1
シャワー
有 #1
バスタブ
なし
コンロ
なし
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金  #1 LDKで共用

寮費と諸費用:学生公寓

4人部屋4人
600元/学期
保証金
なし
水道
実費
電気
実費
ネット
無料
初回支払
1学期分

寮の設備

机・椅子
クローゼット
テレビ
なし
電話
エアコン
なし
トイレ
シャワー
バスタブ
なし
コンロ
なし
電子レンジ
なし
冷蔵庫
なし
洗濯機
なし

その他

学外での居住

※ 寮費は長期割引料金

最終更新日:2011年05月04日

周辺施設(直線距離)

銀行
0.2km
ATM
校内
郵便局
校内
スターバックス
1.4km
マクドナルド
0.7km
KFC
0.9km
大型スーパー
2.0km
地下鉄最寄り駅
2.4km

最終更新日:2016年01月18日

留学募集要項

入学条件

学歴条件
なし
その他条件
健康である者

費用

1学期
1学年
申請料
150元
150元
授業料
6,050元
12,100元
1学期
1学年
教材費
実費
実費
その他
なし
なし

募集日程

年度・学期
11年秋学期
申請締切り
入学手続き
08月下旬
授業開始
09月01日
中間テスト
11月上旬
期末テスト
01月上旬
終了
01月上旬
年度・学期
12年春学期
申請締切り
入学手続き
授業開始
中間テスト
期末テスト
終了
海外保険
中国の保険が必要

提出資料

入学申請書
パスポートコピー
卒業証明書
在学証明書
成績証明書
履歴書
健康診断書
その他

最終更新日:2011年05月04日

雲南師範大学の写真

雲南師範大学について

多くの大学が集中する一二一大街にある師範系大学。

カリキュラムなどには際立った特徴はない。授業時間数が週16コマと若干少ないことをのぞけば良い意味での普通の留学先である。あたりはずれはないだろう。

授業カリキュラム以外の面で大きな特徴が2つある。まずひとつはホームステイを斡旋していることだ。入学申請時にホームステイ希望であることを伝えると、受け入れてくれる中国人家庭を探してくれる。費用は1日あたり50元で、朝食と夕食が含まれる。

子供の英語教育への効果を考え、欧米人留学生を希望する中国人家庭が多いため、日本人を受け入れてくれる家庭が確実に見つかる保証は無いが、もし見つかれば語学学習の上で大きな効果が期待できるだろう。

もうひとつの特徴はマンツーマンレッスンの受入れを通年実施していることである。春節期間以外は1年中実施している。これを使えば、ゴールデンウィークや夏休みに1週間だけここに留学し、毎日マンツーマンレッスンを受けるということが可能である。費用は1時間あたり学期中は55元、夏休み・冬休み期間中は65元。

また長期休暇中の団体の受入れも行っている。10人以上が受入れ対象となるが、例えば最初の1週間は毎日授業、次の1週間は雲南省内を旅行というようなスケジュールも組める。観光スポットが豊富な地域だけにメリットがあるだろう。

最終更新日:2007年05月22日

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